ランキング形式で紹介する最近見た映画25選

公開日: 読書&映画

映画ランキング

約2年も旅をしていると見たい映画とか大分たまっている。旅中、帰国後に何したいかなって考えた時に空白の2年間を埋めるように映画や漫画、読書などにどっぷりと浸かりたいと思っていた。だから俺はこの一ヶ月、ひたすら映画を見続けた。ほぼ、毎日1本は映画を見ていたんじゃないかと思う。

映画を25本と言えば単純に計算して約50時間、一日8時間労働で1週間労働して40時間な事を考えると相当な量の映画を見たと思う。

そんな中で最近見た映画25本をランキング形式で紹介したいと思う。

– – 25位 – –

進撃の巨人

2016年
監督: 樋口真嗣
出演: 三浦春馬, 長谷川博己, 水原希子, 本郷奏多, 三浦貴大

久しぶりに酷い映画を見た。ここまで酷い映画は久しぶり。

まず、全体的にチープで演技が下手すぎる。見ているのがマジでキツイレベル。特にエレンとかエルミンの存在感が薄すぎ、ストーリーもよくわからない改変がされており、全くもって意味不明。特に人類最強の男シキシマ隊長が醸し出す俺のミカサ感が意味不明でキモすぎる、なんであんな余計なストーリーにしてしまったのだろうか?唯一、ハンジ役の石原さとみだけは雰囲気が出ていた。

最近見た映画の中ではダントツの駄作、あまりに酷い映画だったので続編は見ていない。

– – 24位 – –

TOKYO VAMPIRE HOTEL

2017年
監督:園子温
主演:夏帆, 満島真之介, 冨手麻妙

進撃の巨人と甲乙つけがたい酷さ

映画じゃないけれどもAmazon Primeオリジナルだけれどもどうしても紹介したい酷さで近年稀にみる駄作。
新宿スワンがめちゃくちゃ面白かったから園子温監督にむちゃくちゃ期待して見たんだけれどもマジでどうしょうもないくらいに酷いつまらなさで第一話の最初でしょこたんが殺しまくるシーンがあるのだけれどもそのシーンがピーク。後は意味も良くわからない、なんか狙ったような映像をひたすら垂れ流すだけで・・・

ストーリー構成が酷する
大体、冒頭で長ったらしい文章で世界観を説明しているけれども、それを読んでも全く意味がわからないし、面白くもなんともない

特に二話目が全く意味不明?
必要なのそれ?って感じのストーリーでしかも見ていてイライラするくらいに退屈

それでも面白くなるかもと頑張って三話まで見たけれどもあまりにもつまらなすぎて三話で挫折

これほど酷いドラマは他になかなかないと思う。

– – 23位 – –

天空の蜂

原作:東野圭吾 監督:堤幸彦 主演:江口洋介

日本映画の悪いところが全部出ちゃったような映画

原作は読んでいないが東野ファンなのでこの作品は知っていた。小説を読む前に映画を見るのはどうかと思ったが江口洋介も好きなので映画から見る事に。しかし、あまりにも酷い出来栄えで30分以上見る事が耐えられなかった為に途中で挫折。

何が酷いって序盤で江口洋介の子供がヘリに乗っちゃうところ。普通に考えて軍用ヘリに子供が迷い込むなんてありえないだろう?さらにヘリ内での子供の演技が酷すぎて見るに耐えられなかった。子供だから演技が下手でも仕方ないかもしれないけれどもだったらあんなグダグダのシーンを延々と撮らないでサラッと子供が乗っていたくらいで終わらして次に進めて欲しい。なんと言うか演出がくどすぎてドン引き。

なぜかこのクソ映画が超映画批評で95点もの高得点をつけておすすめされている事が信じられない。

– – 22位 – –

ゴーストバスターズ(2016)

2016年
監督:ポール・フェイグ
出演者:クリステン・ウィグ,メリッサ・マッカーシー,ケイト・マッキノン,レスリー・ジョーンズ

1984年の映画『ゴーストバスターズ』の主人公をすべて変えたのリブート作品。ちゃんとマシュマロマンも出てくる。
俺はあまり興味がなかったのだけれども妻が見たいと言うからレンタルしてみた。つまらないとは言わないがあんまり趣味じゃなかったのか途中で寝てしまった。

– – 21位 – –

マネーモンスター

2016年
監督: ジョディ・フォスター
出演: ジョージ・クルーニー, ジュリア・ロバーツ, ジャック・オコンネル, カトリーナ・バルフ, ジャンカルロ・エスポジート

思ったほどサスペンスじゃない

財テク番組「マネーモンスター」の司会役のジョージ・クルーニーとディレクター役のジュリア・ロバーツ、そして監督はジョディ・フォスターと言う期待度の高い映画。番組の本番中に銃を持った男が乱入する事を発端に始まる超ド級のサスペンス映画を期待したが思ったほどサスペンスではなく、普通の映画だった。豪華キャストなので期待しすぎてしまったがストーリーが軽すぎて陰謀もサスペンスもスカスカ。つまらなくはない。

– – 20位 – –

ロクヨン

2016年
監督:瀬々敬久
出演:佐藤浩市, 綾野 剛, 永瀬正敏, 榮倉奈々, 瑛太, 三浦友和

重厚な日本の刑事サスペンス

うーん、長い。前編と後編に別ける必要あったのだろうか?
特に前編の警察側とマスコミ側の対立、無駄に時間がかかってる割に大した内容じゃなくて萎えた。瑛太がなんかムカつくだけの若造にしか見えない。また、前編後編合わせて4時間以上もの大作の割にミステリーが大したことない。正直、長すぎた。

個人的には佐藤浩市、永瀬正敏など実力派の出演者がいい味出しているだけにもったえない。また、個人的にはせっかくなので仲村トオルをもっと出して欲しかった。椎名桔平もいい味出ているがそれだけ???ってくらいに出番がない。あと滝藤賢一の非常にムカつく演技がこの映画に良く合っていた。

マスコミとの対立を全部カットして2時間くらいにまとめたら面白かったかも。

– – 19位 – –

疑惑のチャンピオン(原題: The Program)

2015年(イギリス・フランス)
監督:スティーヴン・フリアーズ
原作:デヴィッド・ウォルシュ
出演者:ベン・フォスター,クリス・オダウド,ギヨーム・カネ

原作者のランス・アームストロングへの恨みが募った作品?

映画としてのクオリティはイマイチ。ドーピングに焦点を当てるならもっとドキュメンタリー風に作ればいいのに無理やりアームストロングの自転車人生全てをわずか103分に納めているからアームストロングファン以外には何がなんだかさっぱりわからないだろう作り。しかもランスアームストロングのいいところは全くなし。彼の自伝『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』、『毎秒が生きるチャンス!』とチーム監督のヨハン・ブリュイネールの『ツールドフランス勝利の礎』を読んでいたので楽しめたが、ある程度の知識がないと全く理解できない作りになっている。ただ、この映画の作られたヨーロッパの人、特にフランス人なんかだと楽しめるのかもしれない。

ロードレースに馴染みのない日本人には敷居が高い。もっともロードレースに興味のない人は見ないだろうけど。

俺が気にくわない点は原作者のデヴィッド・ウォルシュが長い間ランスアームストロングと対立していたからかもしれないが恨み節が強く、ランスのいいところが全くない感じに描かれているところ。例えば映画『ソーシャルネット』みたいに面白くもないし、ドープング問題を扱うなら『ハドソン川の奇跡』みたいに焦点を絞って描くのもありかもしれない。またはスノーデンのようにドキュメンタリーとしても面白そうだ。しかし、この映画はただただランスアームストロングをディスっただけの作品としか思えない。

– – 18位 – –

帰ってきたヒトラー

2015年
監督:デヴィッド・ヴェンド
出演:オリヴァー・マスッチ,ファビアン・ブッシュ,クリストフ・マリア・ヘルプスト

もしもヒトラーが現代にタイムスリップして、勘違いでTVの人気芸人になってしまったら?

非常に興味深いテーマでコメディとしても結構面白かった。しかもこれをドイツ映画としてやっちゃうからすごい、ドイツでは非常にインパクトのある作品だったんじゃないかな。ただちょっと期待しすぎちゃったかも。

– – 17位 – –

ウォッチメン

2009年
監督:ザック・スナイダー
出演:ジャッキー・アール・ヘイリー, パトリック・ウィルソン, ビリー・クラダップ, マリン・アッカーマン, マシュー・グード

アメコミのヒーローを実際の歴史に突っ込んだらこうなったみたいな映画

設定をかなりリアルに寄せているから面白い。ここに出てくるヒーローは基本的にコスプレしただけのキック・アス的なヒーローで、特殊能力を使えるのは一人しかいない。ただ、その一人がチートキャラでなんでもありの神みたいな存在なのだけれども。

ストーリーはある一人のヒーローが殺されるところから始まる。もう何もかも斬新で面白そうな設定、ただ、内容が結構難しくてコミックを読んでない俺はイマイチついていけなかった。あと、あの青い人に最後までどうしても馴染めなかった。でも、深い映画なので知識があればもっと楽しめたかな

– – 16位 – –

メカニック:ワールドミッション

監督:デニス・ガンゼル
出演:ジェイソン・ステイサム, トミー・リー・ジョーンズ, ジェシカ・アルバ, ミシェル・ヨー

可もなく不可もない王道のハリウッドアクション

ジェイソンステイサムとジェシカアルバが好きなら見る価値あり。内容は特筆する事が何もないが寝そべってポテチ食いながら見るにはちょうどいい映画。トミー・リー・ジョーンズもいい味出している。普通に最初から最後まで楽しめるた。

また、ロケ地がバンコク、シドニーなど行った事のある場所が出て来るので楽しめた。あと、タイのリペ島(Koh Lipe)ってところが良さそうだったので今度行ってみたい。

– – 15位 – –

エヴェレスト 神々の山嶺

2016年
監督:平山秀幸
出演:岡田准一, 阿部寛, 尾野真千子

ハードボイルドな山ヤの物語

俺は結構、山岳ものが好きで矢口ジローの『神々の山嶺』も読んでいたしハードボイルドな山ヤの世界観も好き。阿部寛の演技も良かったし岡田准一の髭面もいい。マロニーはエヴェレストに登頂したのか?と言うミステリーも好きだが後半、演技やストーリーがしつこすぎる気がした。

ロケはなんと標高5,200mの地で行われた。俺はペルーのレインボーマウンテンで実際に5100mまで行った事があるがそこは平地の約半分しか酸素がなく、歩くのもきついような場所。あんな場所で何日も撮影したと思うと・・・

俺もいつかはエヴェレストのベースキャンプに行ってみたい。

– – 14位 – –

何者

2016年
監督:三浦大輔
主演:佐藤健, 有村架純, 二階堂ふみ, 菅田将暉

映画としては良くできていたけれども就活した事ないからまるで共感できなかった。

カット割りも見せ方も音楽も俳優の演技もすごく良かった、特に進撃の巨人を見た後だと同じ日本映画とは思えないくらいにクオリティの差を感じる。だけど就活とかした事ないから全然共感できず、しかも今時の若者でもないので彼らの感覚がわからなかった。俺、今年で40歳だしな。

二階堂ふみはかなり演技がうまいと思った。あと、山田孝之が悪いわけじゃないが役的にいらなかっただろ?
他の三浦大輔監督の作品を見てみたいと思った。

– – 13位 – –

バタフライ・エフェクト3/最後の選択(The Butterfly Effect 3: Revelations)

2009年
監督:セス・グロスマン
出演:クリス・カーマック, レイチェル・マイナー

ネタバレしたく無いからあまり書かないけれども1とはストーリー的に無関係。ただし、1の設定を流用しつつ進化させて独自のストーリーとして展開させているところに好感が持てる。傑作の1と比べちゃうのは酷だけれどもこれ単体で見ればまぁまぁ面白い。

1を見てすごく気に入った人だけ、そんなに期待せずに見るぶんにはかなり楽しめると思う。
期待しすぎはダメ。

– – 12位 – –

プロメテウス(Prometheus)

2012年
監督:リドリー・スコット
出演者:ノオミ・ラパス,シャーリーズ・セロン,マイケル・ファスベンダー,ガイ・ピアース,イドリス・エルバ

エイリアンの前日譚で、ストーリーがずさんなSF超大作

他の人の感想を見ると超駄作との評価が多く心配になるが見始めると天才リドリー・スコットによるSF超大作でぐいぐい引き込まれる。この監督のSFのセンスは抜群だし、映像のクオリティーも半端ない、もちろんエイリアンものなのでホラー的要素も十分で前半だけ見た感じ、なんだよこれ?もしかして今までのエイリアンシリーズで一番面白い?とまで思わされた。だが、中盤以降、なんでこうなるの?と言うのが全くわからないまま話は進む。ストーリーが雑すぎてツッコミどころ満載なのでボロクソの評価が正当だと思う。ただ、この映画は続編があるみたいで、その伏線としてわざと謎の行動でぼかしており続編でこの謎たちを回収する予定なのかもしれない。

とは言えあのずさんなストーリーは如何なものか?
クオリティがめちゃくちゃ高い映画なだけにストーリーが残念すぎる。

酷い映画だけれども俺は結構好き。

– – 11位 – –

龍三と七人の子分たち

2015年
監督: 北野武
出演: 藤竜也, 近藤正臣, 中尾彬, 品川徹, 樋浦勉

たけしが描く老人ヤクザコメディ映画

たけし映画と言えばヤクザ映画ってイメージだけれどもこの映画はヤクザ映画だけれどもコメディ。すっげー面白かった、たけしは元々コメディアンだしこう言う映画を撮らせても絶品。ちなみにたけしは刑事役でちょっとだけ出演している。

ストーリーは簡単に言うと老い先短い老人たちが

金無し、先無し、怖いモノなし!
俺たちに明日なんかいらない!!

とか言う感じで暴れるドタバタ痛快劇なんだけれども期待通りに面白い。

– – 10位 – –

GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊 2.0

2008年
監督:押井守 原作:士郎正宗

1995年に作られたあの名作「GHOST IN THE SHELL」の押井監督によるセルフリメイク版。主な変更点としては当時の技術では出来なかったCGシーンの差し替えと音響の変更。正直なところ、CGシーンの差し替えは必要なかったと思う、むしろ劣化で1995年版の方が良かった。また、しれっと人形使いの声優さんが男から女に変更されている。

見るならオリジナルの1995年版をオススメする。
ちなみにオリジナルの攻殻機動隊の評価は100満点!

– – 9位 – –

ゴーン・ガール (GONE GIRL)

2014年
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演者:ベン・アフレック,ロザムンド・パイク,キャリー・クーン

展開の読めないミステリーでスリラーな映画

ある日、突然、妻が失踪してしまう。警察の調べによると徐々に旦那が怪しいのでは?と言う展開になっていく。すごくよく作り込まれたストーリーで149分の長編映画だが展開が早いので飽きがこない。デヴィッド・フィンチャーは俺がもっとも好きな監督のうちの一人でゴーン・ガールも面白かったけれども前作のドラゴンタトゥーの女やソーシャルネットの方が面白かった。あと何と言ってもセブンとファイトクラブは傑作。

– – 8位 – –

ヘイトフル・エイト(The Hateful Eight)

2015年
監督:クエンティン・タランティーノ
出演者:サミュエル・L・ジャクソン,カート・ラッセル,ジェニファー・ジェイソン・リー,ウォルトン・ゴギンズ,デミアン・ビチル,ティム・ロス,マイケル・マドセン,ブルース・ダーン,ジェームズ・パークス,チャニング・テイタム

密室ミステリーを歌っているが全然ミステリーじゃない

良くも悪くもタランティーノ映画でタランティーノファンならば楽しめると思う。この作品はタランティーノ映画では珍しく重厚な雰囲気で幕開けして重い空気で物語が進んでいく。途中からタランティーノらしいブラックジョーク出まくりなんだけれども。

タイトルから言って密室に悪い奴らが8人集まってそこで色々あるんじゃないかと言うのが容易に想像できるのだがなんと部屋にいる人数はいきなり9人。なんども数えちゃったけれども9人いる。おい!しょっぱなから裏切るあたりがタランティーノ。さらにミステリー要素はほぼない。

おそらくタランティーノの性格上、最初に主人公っぽくカートラッセルを登場させている事、吹雪、密室サスペンス風などから『遊星からの物体X』へのオマージュだと思われる。また、ストーリー展開はくだらない小話の応酬、ティム・ロスやマイケル・マドセンなどの登場からもわかるようにレザボアドックスを意識しての事だろう。タランティーノファンとしてはなかなか嬉しいサービスだが個人的には90年代のレザボア・ドッグス、パルプフィクションを超える作品に出会えないのは残念。

– – 7位 – –

凶悪

2013年
監督:白石和彌
出演者:山田孝之,ピエール瀧,リリー・フランキー,池脇千鶴

ピエール瀧のヤクザ役が最高

この映画は主演が山田孝之なのだけれども完全にピエール瀧に全部もっていかれちゃったと思う。特に山田孝之の家庭がどんどん冷めていく様子はいらなかった気がする。最近では『シンゴジラ』、『進撃の巨人』、『エヴェレスト』と立て続けにちょい役のピエール瀧を見ているが凶悪のピエール瀧こそ至高、マジではまり役。俺の中では『冷たい熱帯魚』のでんでんと張る名演技だった。

ストーリーはシンプルなのだがぐいぐいと引き込まれる面白さと怖さがある。
本当に面白かった。

– – 6位 – –

SCOOP!

2016年
監督:大根仁
主演:福山雅治, 二階堂ふみ, 吉田羊, 滝藤賢一,リリー・フランキー

単純に面白い!こういう日本映画が見たかった。

福山雅治演じるパパラッチの主人公とド新人記者、二階堂ふみの凸凹コンビがスクープをものにしていくという普通に面白そうなお話。俺がこの映画の好きなところは、変にパパラッチを正当化したりこういう仕事の必要性などを語ったりしない事。福山雅治がかっこいいからもっているような映画であってこれ、普通の人がやったらただのパワハラ、セクハラ、人間のくずでしょ的な役。だが、それがいい。

– – 5位 – –

シンゴジラ

2016年
監督:庵野秀明(総監督), 樋口真嗣
主演:長谷川博己, 竹野内豊, 石原さとみ, 高良健吾

実写版のエヴァンゲリオン!ただし、エヴァは居ない。

マジで面白かった。ゴジラが来るときにエヴァンゲリオンの使徒来襲の音楽を効果的に取り入れたりしてるので雰囲気はマジでエヴァの実写版。自衛隊がゴジラに総攻撃するもまるで効かず。この辺りはもうお約束の展開で、使徒に通常兵器など効くわけがない。さあエヴァンゲリオン出撃だと言うところだが当然この映画にエヴァンゲリオンは居ない。

使徒来襲、エヴァンゲリオン不在

どうするのこの危機的状況???
庵野監督にこれはアニメじゃないんだ現実(実写)なんだ!と言われているようだ。

俺たちは今までエヴァに頼りすぎていた。
エヴァなしでゴジラという使徒とどうやって戦えばいいのだろうか?この映画はマジでハラハラしちゃったよ

– – 4位 – –

マイ・インターン(原題:The Intern)

2015年
監督:ナンシー・マイヤーズ
主演:ロバート・デ・ニーロ, アン・ハサウェイ

さすがはロバート・デ・ニーロ

アパレル系のネットショップを運営する超絶美人社長アン・ハサウェイの会社にシニアインターンとしてロバート・デ・ニーロがやって来るというヒューマンドラマ系のコメディ。ストーリーもシンプルで潔いし、変に恋愛ものや感動ものなどの映画にしなかったのも好感が持てる。往年の大俳優ロバート・デ・ニーロと華のある女優アン・ハサウェイの演技だけで十二分に楽しめるオススメのヒューマンドラマ映画。

– – 3位 – –

スノーデン(Snowden)

2016年
監督:オリバー・ストーン
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット,シャイリーン・ウッドリー,メリッサ・レオ,ザカリー・クイント,トム・ウィルキンソン

SF映画より怖いドキュメンタリー映画

正直、この映画はマジでやばい、SF映画じゃなくてドキュメンタリー映画なのがマジでやばい。アメリカ国家安全保障局(NSA)だったらこのくらいやるだろうなとは思っていたけれども、極秘の通信監視プログラムPRISM(プリズム)についてスノーデンに告発されてしまったと言うお話。これはマイクロソフト、Google、Yahoo!、Facebook、Apple、AOL、Skype、YouTube、PalTalkのウェブサービスを対象に、ユーザーの電子メールや文書、写真、利用記録、通話などのメタ情報を収集していた。

NSAが本気になれば大抵の情報は筒抜け、映画を見る限りSFの監視世界みたい。でも、アメリカならこのくらい普通にやるよねって感じだけど実際にやっていましたってバラされちゃったらやっぱりショック。

スノーデン氏いわく「Dropboxは捨てろ」「FacebookとGoogleには近づくな」

俺らのプライバシーどうしてくれるんだ?フザケンな!って気持ちもあるけれども、まぁ丸っとチェックされちゃっうとしても、今のところ見られて困るような情報は無いし今更、Google使わないとか無理だし・・・
と、個人的には便利だけれども嫌な世の中になってきたなと言う感じだけれどもスノーデンの告発はそれだけではなかった。なんとCIAのマルウェアが日本中のインフラに仕込まれており、日本が米国の同盟国ではなくなったら大変なことが起きると・・・

これマジでやばいよ
米国はすでに日本のインフラを人質にいくらでも脅せると言うこと。
これ、SFじゃなくてドキュメンタリー映画だからマジで困る。

日本のマスコミはこの非常事態をなんで取り上げないの?アホなの?
それとも日本のメディアはすでにアメリカに完全に統制されてしまっているのだろうか?

– – 2位 – –

バタフライエフェクト(The Butterfly Effect)

2004年
出演: アシュトン・カッチャー, エイミー・スマート, エリック・ストルツ
監督: エリック・ブレス, J・マッキー・グラバー

極上のサスペンス

小さなチョウの羽ばたきが、地球の裏側で台風を起こすこともある(バタフライエフェクト)
–カオス理論–

ほんの些細な違いが未来を大きく変えてしまうというテーマを元にした極上のサスペンス映画。とにかく物語の伏線が良く出来ており、絶妙なタイミングで伏線を回収していくストーリーが見事。ネタバレしたくないからここでは何も言いたくないけれどもぜひ見て欲しい超オススメの映画。これから見ようと思っている人は予告編も見ず、ネットでも何もチェックせず、何も知らないまま見て欲しい。

なんだかんだ言って俺はミステリーが好きみたい。

– – 1位 – –

ハドソン川の奇跡(原題:Sully)

2016年
監督:クリント・イーストウッド
出演者:トム・ハンクス,アーロン・エッカート,ローラ・リニー

流石はクリント・イーストウッド

2009年に実際に起きたUSエアウェイズ1549便不時着水事故の真相を巡るミステリー。奇跡的な生還劇をとげ英雄として祭り上げられたサリー(トム・ハンクス)。しかし、国家運輸安全委員会 (NTSB) によって行われた事故原因の調査よると近くの空港まで帰れたのではないかと言う疑惑が・・・

彼は奇跡の英雄なのかそれとも?

派手なシーンとか一切なく、ただ、淡々と物語が進んでいく。しかし、何気ない一つ一つのシーンに一切の無駄がなくとても丁寧で、そしてトム・ハンクスの演技力に引き込まれる。特別なことは何もないのに全てのシーンが高次元で完成度が高くクリント・イーストウッドの映画らしい隙のない完璧な映画。

最近見た中では一番面白かった。

あとがき

このランキングを書くのに三日もかかった。超大変だし、世界遺産や旅行とはあまり関係ない記事だけれども俺、映画が好きなんだ。

最近はGEOで毎日、レンタルして映画を見ている。日本映画をかなり見ているので日本映画の予告編もかなり見ているのだが、なんか余命何ヶ月だとかもう直ぐ死ぬだとか、感動物を煽った暗い映画が目立つ。俺はいかにも泣きますよ的な映画は、気持ち悪くて見たいと思わないのだけれどもこれだけ多いということは人気があるのだろう。大丈夫かな日本?と少し心配になる。

俺は色々なタイプの映画を見る方だと思うけれども泣けますよ的な映画、恋愛映画、ただただ残虐な殺し方を見せるようなタイプのホラー映画、は後味がよくないから見ないようにしている。

好きな映画は単純に楽しい映画、ストーリー構成がよくできており、ミステリーが楽しめる映画、世界観がよく作り込まれた未来を感じさせるようなSF映画、ドキュメンタリー、ヒューマンドラマなど

映画はその人の趣味や見たときの体調とか気分によってかなり左右されるからこういう人の作ったランキングとかはあまりあてにならないけれども今日は暇だからなんか見てみようかなって時に参考してもらえたら幸いです。

もし、このまま映画を見続けていたら来月もまたこういうランキングの記事を書くかも。

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