プエルトガレラからマニラ経由でラオアグ(ラワグ)まで移動

公開日: フィリピン

プエルトガレラの学校からの眺め

今朝はとても天気が良く、庭から眺める海の色が美しい青色に輝いていた。この風景も見納めになると思うと少し寂しくなる。勉強は少し飽きてきた。しかし、いざ去るとなると、あと一周間位いても良かったのではないかと言う気持ちになってくる。

出会いがあれば別れもある、長く居れば長く居るほど感傷的になるのが人間ってもの。校長のアンジェラに車でムリエの港まで送ってもらいルソン島の南端の港パタンガスまでバンカーボートで行く。料金は一人230ペソ、時間は1時間ちょっと。

見送ってくれたアンジェラとカトーさんにさよならは言わず、SEE YOU!とだけ伝えて船に乗り込んだ。会いたいと思えばまた会える。俺はそうやってフットワーク軽く生きていきたい。

プエルトガレラからルソン島への道のり

突き抜けるような青空と青い海、心地よく風を切りながら進むバンカーボート。遠目に見える美しいビーチや緑が生い茂る島々が寂しさを紛らわしてくれる。俺はフィリピンで船に乗っている時が一番好きだ。

パタンガスからマニラへの行き方

11時過ぎのバンカーボートでプエルトガレラを出発し、12時過ぎにパタンガスの港に着いた。パタンガスからはローカルバスでマニラに向かう事にした。料金は一人170ペソ(約500円)、所要時間は2時間ちょっと。

ローカルバスの欠点はなかなか発車しないこと、12時過ぎにバスに乗り込んだのだが結局、出発したのは13時を過ぎていた。バスの中には代わる代わる売り子が入って来る。特に買うつもりも無かったのだが良く冷えたココナッツジュース(25ペソ)とバナナの春巻きみたいな物(20ペソ)を購入した。バナナの春巻きは初めて食べたけれどもシナモンがきいていてマクドナルドのアップルパイのバナナ版みたいな味がして美味しかった。

15時過ぎにマニラの何処だか分からない場所で下ろされたのでタクシーを捕まえて空港に向かう事にした。タクシーの運転手は最初400ペソと言っていたがそんな遠くないだろうと思い、高すぎるよ300ペソにしてくれと言ってタクシーに乗り込んだ。まさかそこから1時間も掛かるとは思わずに・・・

マニラの渋滞は相変わらず酷い。恐らくそれほどの距離は無かったと思うのだが空港に着いた時にはすでに4時をまわっていた。タクシーの運転手は遠慮がちに330ペソにしてくれと言ってきた、どうせ空港はすぐ近くでぼったくられているのだろうと思っていたが、どうやらかなり良心的なタクシードライバーだったようで俺は沢山のお礼を言って340ペソ(約1000円)を手渡した。

マニラからラオアグ

マニラからはセブパシフィックで17時30分発のラオアグ行きに乗る(航空券は一人約7500円、所要時間は約1時間半)、空港で手続きをして飛行機に乗り込むと既に5時を過ぎていた。これでようやく落ち着いて本が読める。

ルソン島縦断計画

飛行機の中で本を読んでいると窓の外に雲から突き上げるような虹が出ていた。綺麗だなと思って見ていると、なんと普通の虹を90度回転させ弓のような形をした縦型の虹になった。

飛行時から見た珍しい虹

何だこれ!?
縦型の虹なんて生まれて初めて見た!凄すぎるぞ!慌ててiPhoneを取り出し写真を撮るがプロペラが邪魔でイマイチな写真しか撮れない。写真はイマイチだったが偶然にも凄い物を見る事が出来たので超ラッキーだった。

ラオアグ国際空港

ラオアグ国際空港は国際空港と言う割にかなりこじんまりとした空港で、飛行機も俺たちが乗ってきた一台しか泊まっていなかった。空港を出ると『タクシー』とか言う人達がわらわらと寄って来るイメージだったのだが誰一人寄ってこず、逆に心配になってしまうほどだった。

仕方が無いので少し歩いてトライシクル乗り場に行き、トライシクルでホテルまで連れて行ってもらう事にした。料金は二人で150ペソ、高いのか安いのかさっぱりわからないけれども他に交通手段も無さそうだったので選択肢が無い、むしろトライシクルが居てくれて助かったと思いホテルまで連れて行ってもらった。

結局、ホテルに着いたのは20時頃だった。朝の11時にプエルトガレラを出てボートに乗り、バスに乗り、タクシーに乗ってマニラから飛行機に乗る。ラオアグに着いてからトライシクルに乗り、9時間以上掛けてようやくラオアグのホテルまで辿り着く事が出来た。知らない土地、勝手のわからない交通手段、なんだか大分、旅している感じが出てきたぜ。

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公開日: : フィリピン

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