グルジアの世界遺産、一覧 全3カ所のリスト

公開日: 世界遺産

グルジアの世界遺産、一覧

グルジアは北にロシア、南にトルコとアルメニアがあり、1991年に旧ソ連より独立した。首都はトビリシで、通貨はラリ、物価は安く1000円以下で泊まれる安宿もある。公用語はグルジア語でロシア語も通じる。治安はあまり良く無く、ひったくりや強盗などの事件が報告されている。特に北部のロシアとの国境付近は危険で外務省から退避勧告が出ている。

また、グルジアワインは世界最古のぶどうワインとされるので行った際には一度飲んでみたい。

世界文化遺産

ムツヘタの文化財群

グルジア正教の中心地

スヴェスティツホヴェリ大聖堂の聖女ニノのイコン

1994年、世界文化遺産に登録 / (iii)(iv) / 危機遺産
ムツヘタの文化財群は古都ムツヘタに残るキリスト教建造物で、『スヴェティツホヴェリ大聖堂(11世紀に建てられたグルジア最古のキリスト教会)』、『サムタヴロ教会・修道院』、『ムツヘティス・ジワリ』の3件がユネスコの世界遺産に登録されている。ムツヘタは5世紀頃にワフタング1世が首都をトビリシに移すまでは、イベリア王国の首都だった。写真はスヴェスティツホヴェリ大聖堂の聖女ニノのイコン。

バグラティ大聖堂とゲラティ修道院

古都クタイシにある中世キリスト教の遺構
1994年、世界文化遺産に登録 / (iv) / 危機遺産
11世紀に建造されたバグラティ大聖堂は、古都クタイシのウキメリオニの丘の上にあるキリスト教の遺構で、グルジアの中世建築の傑作と言われている。現在は廃墟となっている。

ゲラティ修道院は、グルジア王ダヴィド4世により建設された、中世グルジアを代表する建造物の一つでクタイシ郊外のイメレティアの丘にある。

アッパー・スヴァネティ

グルジア先住民、スヴァン人が暮らす土地
1996年、世界文化遺産に登録 / (iv)(v)

アッパー・スヴァネティ

アッパー・スヴァネティはグルジア北西部、3000~5000m級のコーカサス山脈とスヴァネティ山脈に挟まれた山麓一帯でグルジア先住民、スヴァン人が暮らす土地で、伝統的民家や11~13世紀に建てられた防御塔やグルジア正教会、聖堂などの中世の趣を残す村落の建造物群が残っている。なかでも9世紀から12世紀に建てられたスヴァネティの塔は有名な見所となっている。写真は1890年に撮影されたもの。

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