アイルランドの世界遺産、一覧 全2カ所のリスト

公開日: 世界遺産

アイルランドの世界遺産、一覧

アイルランド共和国は、アイルランド島にある国で、北東にある北アイルランドはイギリスの一部となっている。世界遺産は2件でヨーロッパの中で最も凶悪犯罪が少なく、治安のよい国と言われている。通貨はユーロで、物価はイギリス並みに高い。また、日本でもおなじみの黒ビール・ギネスの生産地でダブリン市内にギネスの工場があるので新鮮なギネスが楽しめるそうだ。せっかくなのでイギリスの世界遺産と合わせてまわりたいと思う。

世界文化遺産

ブルー・ナ・ボーニャ ボイン渓谷の遺跡群

世界的に有名な新石器時代の先史的遺跡群
1993年、世界文化遺産に登録 / (i)(iii)(iv)
首都ダブリン北西、ボイン川の屈曲部にある新石器時代の石室墳、立石、などの先史的遺跡群の複合体で、中世にはノルマン人が入植した。また、1690年のボイン川の戦いの舞台となった。ブルー・ナ・ボーニャには沢山の遺跡があり中でも、世界的にも有名な遺跡『ニューグレイジ』や『ノウス』、『ドウス』の三つが見所となっている。その他にも40以上の古墳があり、土器などが出土している。ニューグランジとノウスはガイド付きのツアーでしか立入り出来ないとの事なのでツアーで行った方が良さそうだ。また、ブルー・ナ・ボーニャはアイルランドの国定史跡にもなっている。場所はミース州ドノレ近郊。

シュケリッグ・ヴィヒル

無人島に残る石積の修道院跡
1996年、世界文化遺産に登録 / (iii)(iv)
シュケリッグ・ヴィヒル(スケリッグ・マイケル)は、急峻な岩山からなる孤島に残る石積の修道院跡で古代ケルト以来の聖地で、初期キリスト教の遺跡が完全な形で残っている。紀元6世紀頃聖フィナンが修道院を開いたと言いわれているドーム状の遺跡があり「蜂の巣」と呼ばれている。この世界遺産はアイルランドで『ミカエルの石』として知られている。この島は隔離された無人島なので秘境好きの俺としてはとても楽しみな世界遺産だ。

注意したいのは、この島に上陸する船は夏だけ(4月〜10月ころ)しか運行していないので時期を間違えると行く事が出来ない。アクセスはポートマギーから船で行く事が出来る。

シュケリッグ・ヴィヒルへの行き方は下記のブログに書かれていた。
http://irelandcom.exblog.jp/20685787

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