『ピリ・レイスの地図』オーパーツ?南極大陸が描かれた謎の古代地図

公開日: 世界の謎

『ピリ・レイスの地図』オーパーツ?南極大陸が描かれた謎の古代地図

1929年にイスタンブールのトプカプ宮殿博物館に収蔵された写本類の中から発見された、古地図『ピリ・レイスの地図』には正確な南極大陸の海岸線が描かれていた。

一体、なぜ?

ピリ・レイスの地図

1513年に製作された『ピリ・レイスの地図』は、オスマン・トルコの提督ピリ・イブン・ハジ・メムドが、複数の紀元前4世紀ごろの古地図を元に製作したと言われている。

ちなみにレイスは総督の意味で、『ピリ・レイスの地図』はピリ総督の地図と言う意味。(ピーリー・レイースの地図とも言う)

この地図の何が凄いのかと言うと人類が南極大陸を発見したのは、1820年頃なのに1513年に製作されたこの『ピリ・レイスの地図』には、氷に覆われる以前の南極大陸の海岸線が描かれていたのだ。

俺がこの地図に興味を持ったのは、勿論、俺のバイブルであるグラハム・ハンコックの名作『神々の指紋』の冒頭で紹介されていたからだ。

ピリ・レイスは、紀元前4世紀のアレクサンドロス大王の時代から伝わるものを含んだ33枚の地図を参考にしてこの地図を製作したと言われている。その内の8枚はイスラム世界の地理学者のもので、4枚はポルトガルの航海者の作成したもの、1枚はコロンブスの新大陸地図で、残りの20枚は不明である。

この『ピリ・レイスの地図』は、ガゼルの羊皮紙で作られたもので、右側が消失しており、全体の約30%程度しか残っていないと言われている。

南極大陸を発見する以前の時代になぜ南極大陸の地図が存在したのか?
また、分厚い氷で覆われているはずの南極大陸の海岸線がなぜ描かれているのか?

南極大陸の海岸線が描かれたピリ・レイスの地図

南極大陸の海岸線は、1949年にスウェーデンとイギリスによる南極大陸の合同調査によって、氷原の上から行なわれた地震波測定の結果、初めてわかったと言う。

しかし、『ピリ・レイスの地図』には、この人類が知り得なかったと思われる南極大陸の海岸線が詳細に描かれており、1949年の調査結果と驚くほど一致していた。

一体、なぜピリ・レイスはこの南極大陸の海岸線を地図に描くことができたのだろうか?この海岸線は、6000年前頃から氷に覆われ始めたと言われている。

もし、本当にそうであれば6000年以上も前にピリ・レイスが元にした地図は製作されていたと言う事になる。

ピリ・レイスの地図に書きこまれた情報によると、33枚の地図を参考にしてこの地図を製作したと書かれている。つまり、元となった古い地図には南極大陸が描かれていたと言うことだ。

また、紀元前4世紀のアレクサンドロス大王の時代から伝わる地図は、更に古い時代の地図を模写された物だと言うことで、6000年以上も前の地図を模写された可能性があるそうだ。

俺はこの『神々の指紋』を読んで、マジでワクワクしてしまった。

もしかしたら6000年以上も前に、南極を測量できる高度な文明があったのかもしれないのだ。

南極は現在の位置に無かった?

『ピリ・レイスの地図』オーパーツ?南極大陸が描かれた謎の古代地図

この『ピリ・レイスの地図』を見ると南米大陸と南極大陸が繋がっているように見える。正直、この地図の精度はどうなの?って言う疑念もあるが、もしかしたら6000年以上も前の時代に地殻変動があって、南極大陸が現在の位置に移動してしまったのかもしれないと考えられている。

ハプグッド教授によると、地球の表層部を構成しているプレートの移動によって地殻変動が起こったと言う。これがプレート・テクニクス説。

そんなバカな?
と言いたくなるのだが、地球は元々一つのパンゲア大陸で、長い年月をかけて現在の形になったと言われている。確かに世界地図を見れば元は一つだったっぽい。であれば、南極がちょっとくらい移動してもおかしくはない。

勿論、この説は広く受け入れられた説ではないが、あの天才アインシュタイン博士はハプグッド教授の説を絶賛したと言う。

アインシュタイン博士が言うなら胡散臭さが一気に減るよね。

ピリ・レイスの地図は空から見た衛星写真と一致?

ピリ・レイスの地図は空から見た衛星写真と一致?

この画像を見るかぎる確かに一致していると言えば一致しているような気がするんだけど、こじつけのような気もする。

しかも、これはカイロ上空から見た衛星写真で、ピリ・レイスの地図と地形が一致すると言う!
カイロと言えば真っ先に思い浮かぶのはギザのピラミッド。マジか!
なんか凄すぎるぞ!

俺は早速、Googleアースで検証してみた。

カイロ上空

あれ?
これ、どう考えてもカイロ上空から南米大陸なんか見えない気がするんだけど、そもそも最初の画像もカイロなんて右上の隅に見えるか見えないかだよね?

俺にはいくら考えてもどうやったらカイロ上空から見た衛星写真になるのか謎だったのでこの説は保留。

ソースは、古代ミステリー秘宝殿と言うテレ朝の番組
気になる方は、ご自分の目で確認してみて。

結構、古そうな番組で陣内孝則、小池栄子、中山エミリなんかが出演していた。

失われた超古代文明の謎は南極の氷の下にある?

最後のカイロ上空からの衛星写真説はちょっと怪しいんだけど、『ピリ・レイスの地図』がオーパーツかもしれないと言われているのはこういった理由からなんだ。

そして、もし『ピリ・レイスの地図』の元となる地図が6000年以上も前に作られたとしたら、一体誰が作ったのか?

もしかしたら南極大陸の氷の下には、失われた超古代文明が眠っているのではないか?
南極に住んでいた人々は何処に行ってしまったのだろうか?
消滅してしまった超古代文明の子孫が生き延びて世界各地に散らばったとしたら?

エジプト文明、シュメール文明、中米のオルメカ文明、インカ文明、超古代文明の香りの残る沢山の文明の起源が同じだったとしたら?

マジで想像しただけでゾクゾクしちゃう。

まさか南極は、伝説のムー大陸?
小さい頃より『ムー』の熱心な読者だった俺にはたまらない魅力があるんだよね、この『ピリ・レイスの地図』には。

ただ、こう言う説って胡散臭いじゃん、そう言う話が大好きなこの俺だって東スポ並みに胡散臭いと思っているよ実際。

でも、そんな俺でも少しは信じてみたいなって思える本が『神々の指紋』なんだ。その本の中で大事な仮説の一つがこの『ピリ・レイスの地図』なんだ。

正直、俺は南極の下には超古代文明があると50%くらい信じている。
『ピリ・レイスの地図』と南極は俺のロマンなんだ。

神々の指紋はマジで名作だから興味がある人はぜひ、読んでみて

最近、全く買っていないけど小学生の頃、熱中したムー。
今度、久々に買ってみようかな

ムーは面白いけど、マジで胡散臭い。
てか、ほぼ胡散臭い。

公開日: : 最終更新日:2019/02/11 世界の謎

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