世界最古の植物園『パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)』| イタリアの世界遺産

公開日: イタリア 世界遺産

世界最古の植物園『パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)』| イタリアの世界遺産

12月4日
ヴェネツィアから電車で約1時間で行ける世界最古の植物園、パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)に行ってきた。やっぱり世界最古とか言われると興味が出てしまうよね。

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

Botanical Garden (Orto Botanico), Padua
1997年、世界文化遺産に登録

世界最古の植物園『パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)』

ヴェネツィアの西約30km、ヴェネト州にある街パドヴァにある1545年に造られた世界最古の植物園で、植物学者フェデリコ・ボナフェーデが構想し、建築家のアンドレア・モロニが設計した。

アクセスはヴェネツィアからトレニタリア社列車で約1時間、フィレンツェから約1時間半。
入場料はひとり10ユーロ。

入場料が地味に痛い。最近の俺たちは基本的に入場料が掛かるところには入らない事にしている。せっかく来たのだから1000円、2000円ケチっても仕方ないじゃないかと思う人もいると思うけれども俺たちの場合、これが毎日な訳で一回10ユーロの場所に100回入ったら二人で26万円だ。
10回でも2万6千円で、だいたい半月くらいで10カ所まわってしまう。

そうは言ってもパドヴァの植物園のようにわざわざ遠くから来て、中に入らないと何も見られないような場所は問答無用で入るしかない。イタリアは観光名所が多すぎてマジで金銭的にキツいが仕方が無い。

バジリカ・デル・サント

パドゥバからバスで『パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)』の近くまで行くといきなり現れたのがこの教会。

バジリカ・デル・サント
パドヴァでは植物園しかチェックしいなかったけれどもいきなりこんな凄い教会が現れるのがイタリアの凄いところ。せっかくなので軽くバジリカ・デル・サントを見学してからパドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)へ向かった。

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

うまそうな柿。ちなみにヨーロッパのスーパーなどでも柿は売っており『KAKI』と言うそのまんまの名称。

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

1585年に植えられたヤシの木。この植物園、最古の植物だそうだ。

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

この植物園では、ヨーロッパで最初にヒマワリの花を開花させることに成功したそうだ。今の時期のひまわりはこの有様だけど、これはこれでカッコいい。

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ) パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

植物園なので植物だらけだが今は冬なのであまり良い時期では無さそうだ。

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

見学客は俺たちの他に誰もおらず閑散としていたが、逆に貸し切り状態なので贅沢な空間だった。

サンタ・ジュスティーナ修道院

サンタ・ジュスティーナ修道院
植物園の裏にあった教会で先ほど見たバジリカ・デル・サントかと思っていたが地図を見るとどうやら別の教会だと言う事が判明。こんな近距離にこんな厳つい教会が2つもあるのがイタリアと言う事か・・・

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

温室の中は暖かくて、アジアが懐かしくなってくる。早く暖かい国に行きたいものだ。

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

熱帯雨林に行きたくなってきた。

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

植物園の壁がまたオシャレでイタリアのクオリティの高さを感じさせる。

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

本当にいちいちオシャレでセンスがいいんだよなぁこの国は。

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

サボテン

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

サボテン

パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)

昆虫の模型
やけにデカかった。

パドヴァは植物園だけかと思っていたけれども何気に教会や旧市街っぽい街並も楽しくてとても見所のある街だった。しかし、イタリアにはこのような街がゴロゴロとあり、とてもじゃないけれども全部見てまわる事は出来ない。世界で一番、世界遺産の多い国イタリア、半端じゃないぜ!

イタリアの世界遺産、一覧

公開日: : 最終更新日:2015/12/27 イタリア 世界遺産

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