マダガスカルの世界遺産、一覧 全3カ所のリスト

公開日: 世界遺産

マダガスカルの世界遺産、一覧

マダガスカル共和国は、アフリカのインド洋に浮かぶ島国で首都はアンタナナリボ、公用語はマダガスカル語、フランス語、英語となっているがフランス語の方が通じる(英語はあまり通じない)。通貨はマダガスカル・アリアリ(MGA)。人種的には紀元1世紀頃にボルネオからやってきた海洋民族マレー人の子孫。治安はアフリカではかなり良い方。また、マダガスカルと言えば『星の王子さま』に出てくるバオバブの樹が有名。

世界文化遺産

アンブヒマンガの丘の王領地

英名:Royal Hill of Ambohimanga
マダガスカルを最初に統一したアンドリアナンブイニメリナ王の王宮跡
2001年、世界文化遺産に登録 / (iii)(iv)(vi)

マダガスカルを最初に統一したメリナ王国の王宮跡で、現在は歴史博物館となっている。7つの石門とアンドリアナンブイニメリナ王の王宮跡が残っている。また、アンブヒマンガとは、マダガスカル語で「青い丘」、「美しい丘」と言う意味。
アクセスは首都アンタナナリボから車で約1時間

世界自然遺産

チンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区

英名:Tsingy de Bemaraha Strict Nature Reserve
石灰岩が浸食され、鋭く尖った岩が無数に並ぶカルスト台地
1990年、世界自然遺産に登録 / (vii)(x)

チンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区は、マダガスカルの西部にある景観保護を目的とした保護地域でユネスコの世界遺産に登録されている。チンギとは石灰岩が浸食され、鋭く尖った岩が無数に並ぶカルスト台地の事。
アクセスはマダガスカル西部、ムルンダバから車で約8時間で公園入口の町ペコバカまで、ペコバカから大ツィンギ(チンギ)までは約17km、小ツィンギ(チンギ)はペコバカの近くにある。

アツィナナナの雨林群

英名:Rainforests of the Atsinanana
6つの国立公園にまたがる雨林群
2007年、世界自然遺産に登録 / (ix)(x) / 危機遺産

アツィナナナの雨林群は、マダガスカル島東部にある6つの国立公園にまたがる森林で絶滅危惧種の生息と生物多様性などが評価され、ユネスコの世界遺産に登録された。国立公園は以下の6つ『アンドハヘラ国立公園(Parc national d’Andohahela)』、『アンドリンギトラ国立公園(Parc national d’Andringitra)』、『マロジェジ国立公園(Parc national de Marojejy)』、『マソアラ国立公園(Parc national de Masoala)』、『ラノマファナ国立公園(Parc national de Ranomafana)』、『ザハメン国立公園(Parc national de Zahamen)』。

公開日: : 世界遺産

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