アゼルバイジャンの世界遺産、一覧 全2カ所のリスト

公開日: 世界遺産

アゼルバイジャンの世界遺産、一覧

アゼルバイジャン共和国は、1991年にソビエト連邦から独立した国で、北にロシア、南にイラン、西にアルメニア、東にカスピ海があり、コーカサス地方、または東ヨーロッパに属する。言語はアゼルバイジャン語だが日常的にロシア語も使用されている。宗教は人口の9割以上がイスラム教徒で主にシーア派。治安はあまり良くないようなのでかなり慎重に行動したい。上の写真はゴブスタン国立公園。

通貨はアゼルバイジャンニューマナト(AZN)で現在のレートで1マナト=151円。物価はそれほど高くないようだが安宿は高く、首都バクーはドミトリーでUS20ドル程度(かなり高い、アメリカや日本並み)掛かるそうだ。

アゼルバイジャンニューマナト(AZN)と日本円の換算
http://www.xe.com/ja/currencyconverter/convert/?Amount=1&From=AZN&To=JPY

世界文化遺産

城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔

歴史的建造物が数多く残っている古都
2000年、世界文化遺産に登録 / (iv)
『城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔』は首都バクーにある歴史的建造物で、アゼルバイジャンで初めて登録された世界遺産。主な見所は見張りの塔として使われた『乙女の塔』や、バクー城壁地区にある『メフメト・モスク』、『12世紀のメドレセ』、『ハッジ・ガーイブのハンマーム』、『ゾロアスター教寺院』、『カースム・ベクの隊商宿』、『カースム・ベクのモスク』、『ムルターニー人(インド商人)の隊商宿』、『ブハラ人(中央アジア商人)の隊商宿』、『17世紀のハンマーム跡』で、シルヴァン・シャー宮殿には『シルヴァン・シャー廟』、『セイッド・イェフヤー・バクーヴィー廟』、『ケイグバードのモスク』などがある。バクーとはペルシア語で「風の吹く町」という意味。

ゴブスタンのロック・アートと文化的景観

旧石器時代からの歴史が刻まれた岩石画
2007年、世界文化遺産に登録 / (iii)

地殻変動や浸食作用が峡谷をつくった半砂漠地帯、ゴブスタンにある旧石器時代からの約4万年の歴史が描かれたロックアート。人物、野生動物、葦舟などが描かれた約6000の岩石画が発見されている。コブスタンは、アゼルバイジャンで一番人気のある国立保護区で、この地にある古代の彫刻物群や泥火山を守るために、国定史跡もなっている。
アクセスは首都バクーから約60km。

公開日: : 最終更新日:2019/04/04 世界遺産

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