ゼレナー・ホラの聖ヤン・ネポムツキー巡礼教会 | チェコの世界遺産

公開日: チェコ 世界遺産

ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会 | チェコの世界遺産

ゼレナー・ホラの聖ヤン・ネポムツキー巡礼教会への行き方

11月11日

1720年に聖地と認められた巡礼地『ゼレナー・ホラの聖ヤン・ネポムツキー巡礼教会』にやってきた。

アクセスはブルノのバスステーション、43番プラットホームからバスに乗って約2時間、ジュダール・ナトサーザヴォウ駅まで行き、そこから1番のバス停で2Aのバスに乗りZamekバス停まで行き(約20分)そこから徒歩すぐ。

帰りは電車を使ったのだが電車の方が快適だったのでブルノ駅からジュダール・ナトサーザヴォウ駅まで電車で行く事をおすすめする。

電車の時刻表は下記のサイトが凄く便利なのでチェコでは重宝する。
http://jizdnirady.idnes.cz/vlakyautobusy/spojeni/

俺たちはジュダール・ナトサーザヴォウ駅のインフォメーションで『ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会』までの行き方を聞いたところ

『12:40』と『2』

と書かれた紙を渡され、すぐそこから乗るんだとジェスチャーで教えられたので駅を出てすぐの2番のバス停でバスを待っていたのだが12:40に来たバスに乗ろうとするとこれじゃない、次のバスだと言われしばらく待つ事に。

しばらくすると先ほどこのバスじゃないと言った運転手さんがやってきて1番のバス停から出ている2AのZamek行きに乗れと教えてくれた。なるほど2番のバス停では無くて1番のバス停から出ている2Aのバスね、それ、さっき出発しちゃったバスですね。次ぎにくるのは一時間後なのでしょんぼりしとしながら一時間ほどバスを待ち、やっと来た2Aのバスに乗ってようやくゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会に辿り着く事ができた。

2Aのバスは大体一時間に一本程度運行しているので帰りは時刻表を調べ、無事に帰る事ができた。

ゼレナー・ホラの聖ヤン・ネポムツキー巡礼教会

英名:Pilgrimage Church of St. John of Nepomuk at Zelená Hora
1994年、世界文化遺産に登録

ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会

モラビア高地のゼレナー・ホラにある教会堂で建築家ヤン・サンティーニ=アイヘルの傑作と言われている。1419~1439年のフス戦争で破壊されたが18世紀に再建された。ゼレナー・ホラとは「緑の丘」と言う意味。1720年に聖地として認められ巡礼地となった。

ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会

苦労して辿り着いたゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会だったがなんと入り口が開いていない。オフシーズンだから教会の中に入れないのは知っていたがまさか外壁しか見られないとは思わなかった。あまりのショックでこの世界遺産は無かった事にしようかと思ったが取り合えず外壁だけでも写真に納めるかと外周を周る。

ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会

外周をまわっていると裏口の門が開いており普通に中に入る事ができた。

ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会

内部は墓地になっており、教会の周りにお墓が沢山あった。

ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会

天気は悪いし、ビューポイントである池に映り込む教会の写真は池が工事中で枯れている為に撮影出来なかった挙げ句に中にも入れないでは何しにきたんだか分からないところだったが教会内に入れて本当に助かった。

ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会

教会の扉や屋根に星のマークが沢山あった。本当はこの教会の一番の見所は空のうえからなのだけれども近くに高い場所は無かったし空撮なんて無理なので上からの写真はあきらめた。

pilgrimage07

撮影:János Korom Dr.さん

上空から見るとこんな感じで素晴らしい造りになっているのだが地上からだとこの素晴らしさが分かりづらいのがこの世界遺産の難点。ドローンとか持っていればGoProを付けて空撮とかできるのだろうか?ドローンで空撮とかに憧れてしまう。

俺たちが行ったの時はオフシーズンだったからかもしれないが俺たちの他に誰ひとり観光客がいなかった。アクセスも結構大変だしかなりマイナーな世界遺産なのかもしれない。

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公開日: : 最終更新日:2017/10/27 チェコ 世界遺産

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