シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)

公開日: シンガポール 世界遺産

シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)| 世界遺産

6月10日 フィジー最終日

ナンディ23:00発のシンガポール行きの便に乗って、2015年7月にユネスコの世界遺産に登録されたばかりの新しい世界遺産『シンガポール植物園』を目指した。

料金は片道ひとり約6万5千円。フィジーは島国なのでオーストラリアとニュージーランド以外の国への航空券が異常に高い。また、シンガポール出国のチケットを持っていないとフィジーを出国出来ない恐れがあったので事前にシンガポールを出国してマレーシアのマラッカへ向かうバスチケットを予約しておいた。(シンガポールからマラッカまでのバスチケットは19ドル)

案の定、フィジー出国の際にシンガポール出国の航空券を持っているかと突っ込まれたがマレーシア行きのバスチケットを持っていたので事なきを得た。

オーストラリア、ニュージーランド、フィジーと島国を旅する場合、何度も飛行機に乗らないといけないので出入国の際は、かなり気を使う。

6月11日

早朝5時にシンガポールのチャンギ空港へ到着。一旦、宿へ向かい、大きい荷物だけ預かってもらったその足でシンガポール植物園へと向かった。

6月13日に出国するバスチケットを取ってしまった為にシンガポールを観光できる時間は、たったの二日しかない。10時間に及ぶフライトで、かなりの疲労が残っていたが、この日のうちに最優先事項である世界遺産のハントと言うミッションをこなしておきたい。

なぜならば、翌日はたっぷりとジョジョ、シンガポール編の観光スポットを抑えておきたいからだ!

シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)

2015年7月に大英帝国の植民地における熱帯植物園の優れた例証としてシンガポールで初めてユネスコの世界遺産に登録された。

シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)

アクセスは地下鉄でBotanic Gardens(ボタニック ガーデン)下車
嬉しい事に公園への入場は無料だが、一番のメインとなるNational Orchid Garden(国立ラン園)に入る際に入場料が5ドルかかる。

営業時間:5:00 ~ 0:00(無休) 
国立ラン園:8:30 ~ 19:00

世界遺産に登録されている植物園と言えば、イタリアにある世界最古の植物園『パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ)』以来なので楽しみだ。

シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)

公園内は入場無料のため、シンガポール市民の憩いの場となっている。この日はとても天気が良く、シンガポール版の新宿御苑を散歩しているようだった。敷地内は74ヘクタールもあり、様々な熱帯植物が生息している。

シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)

公園内にはでっかい植物とかあってなんだか小人の気分が味わえたりもする。

グラスホッパー

グラスホッパー

カメレオン

カメレオン?トカゲ?
けっこうな大物だったのでテンションが上がる。

シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)

植物園だから植物の写真も。

亀

亀が甲羅干ししちょる!
植物園なのだけれども植物以外についつい目が行ってしまう。

シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)

南国の植物園なのでジャングルみたいで凄く雰囲気が良いのだけれども、如何せんじめーっとした湿度と太陽の熱によって汗がだらだらとにじみ出て、寝不足の身体から容赦なく体力を奪っていく。

ニュージーランドは冬なのでめちゃくちゃ寒かった。フィジーは冬だけど南国なのでめちゃくちゃ過ごしやすい気候だった。しかし、ここシンガポールは本格的な夏なのでまだ、身体が対応しきれない。

National Orchid Garden(国立ラン園)

National Orchid Garden(国立ラン園)

入場料が5ドルほど掛かるが、シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)のメイン的な場所なので入場する事をおすすめする。

National Orchid Garden(国立ラン園)

当たり前だけど花がいっぱい。

National Orchid Garden(国立ラン園)

入場料が掛かるから危うくスルーするところだったけれども入ってよかった。明らかに国立ラン園の中だけ花がいっぱいあるし、見所も沢山ある。

National Orchid Garden(国立ラン園)

でも、俺、そんなに花好きって訳じゃないんだよな。

食虫植物

そんな俺でもぐっと来るのがこれ、食虫植物!これには流石の俺もテンションが上がる。

National Orchid Garden(国立ラン園)

ジャングルとかにあるやつでしょこれ、昔、植物図鑑とかで見て、うわぁ!怖ええとか思った記憶がある。

National Orchid Garden(国立ラン園)

こう言う雰囲気、凄く好き。

シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)

いいね!だんだん俺好みの雰囲気になってきた。

シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)

この中は冷房が効いていて、マジで極楽だったな。

シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)

冷房が気持ちよ過ぎてなかなか出られなかった。

シンガポール植物園(Singapore Botanic Gardens)

やっぱり食虫植物は見応えがある。

世界遺産ハンター

最後に記念撮影をパシャリとやってシンガポール植物園のハント完了。
飛行機でほぼ寝ないで、そのままシンガポール観光。久し振りに気合いを入れて世界遺産ハンター業務を遂行したぜ。

シンガポールで泊まった安宿

セントラル 65 ホステル(Central 65 Hostel)

一泊ひとり25ドルのカプセルホテル風のドミトリー。冷房が効き過ぎで寒かったのと水回りが少し汚かった。シンガポールでは安い方で、立地はまあまあ良い。素晴らしい点はWi-Fiが激早で最高に快適だった。

セントラル 65 ホステル(Central 65 Hostel)

実際に泊まったセントラル 65 ホステル(Central 65 Hostel)
一部屋にこのような押し入れみたいなベットが8個くらいある。快適とは言いがたいが、物価の高いシンガポールでは仕方がないのかもしれない。

公開日: : 最終更新日:2017/04/08 シンガポール 世界遺産

関連記事

ソロモン諸島の世界遺産

ソロモン諸島の世界遺産

ソロモン諸島は、南太平洋のメラネシアにある島嶼群で首都はホニアラ。公用語は英語で宗教はほぼキ

記事を読む

カメルーンの世界遺産、一覧

カメルーンの世界遺産、一覧 全2カ所のリスト

カメルーン共和国の首都はヤウンデで、公用語はフランス語と英語。通貨はCFAフラン (XAF)

記事を読む

世界遺産『カミノ・レアル・デ・ティエラ・アデントロ-メキシコ内陸部の王の道』

世界遺産『カミノ・レアル・デ・ティエラ・アデントロ-メキシコ内陸部の王の道』

メキシコシティの治安と物価 2016年9月1日 メキシコと日本との時差14時間、

記事を読む

南アフリカの世界遺産、一覧

南アフリカの世界遺産、一覧 全8カ所のリスト

南アフリカ共和国は、アフリカ大陸最南端にあり、1994年までアパルトヘイトがおこなわれていた

記事を読む

ナイジェリアの世界遺産、一覧

ナイジェリアの世界遺産、一覧 全2カ所のリスト

出典:jbdodane ナイジェリア連邦共和国の首都はアブジャで最大の都市はラゴス。公用語

記事を読む

カンペチェ州カラクムルの古代マヤ都市と熱帯保護林 | メキシコの世界遺産

カンペチェ州カラクムルの古代マヤ都市と熱帯保護林 | メキシコの世界遺産

11月23日 俺たちは前日に、カラクムル遺跡を目指してベリーズからチェトゥマル経由でス

記事を読む

世界遺産 清水寺

外国人に京都で人気ランキングNo1の『清水寺』| 世界遺産『古都京都の文化財』その7

清水寺は外国人観光客に京都の人気ランキングでNo1だそうだ。一番は金閣寺かなと思っていたが、

記事を読む

シュテファン寺院

オーストリアの世界遺産一覧 全9カ所のリスト

オーストリア共和国は中欧に650年間ハプスブルク家の帝国として君臨し、第一次世界大戦で負ける

記事を読む

トルクメニスタンの世界遺産、一覧

トルクメニスタンの世界遺産、一覧 全3カ所のリスト

トルクメニスタンはカラクム砂漠が国土の85%を占めている国で永世中立国。首都はアシガバートで

記事を読む

世界遺産が出来るきっかけとなった文化遺産『アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群』

世界遺産が出来るきっかけとなった文化遺産『アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群』

1960年代、ナイル川流域にアスワン・ハイ・ダムの建設計画が持ち上がり、このダムが完成すると

記事を読む

トラックバック用URL

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

PAGE TOP ↑