パラグアイの世界遺産

公開日: 世界遺産

パラグアイの世界遺産

パラグアイ共和国の首都はアスンシオンで、公用語はスペイン語、グアラニー語。宗教の選択は自由だが国民の約9割がローマカトリック。通貨はグアラニー (PYG)で治安は南米では比較的良い。日系企業も多くパラグアイに移住する日本人も多いそうだ。せっかくなので南米を旅する際には是非よってみたい国のひとつだ。

物価は安宿がシングルで1000円位からありバスなどの移動費は安く、食事は200円〜500円位、ただし東南アジアのような物価の安さは無い。

世界文化遺産

ラ・サンティシマ・トリニダード・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道施設群

英名:Jesuit Missions of La Santísima Trinidad de Paraná and Jesús de Tavarangue
約400年前に造られた理想郷の跡
1993年、世界文化遺産に登録 / (iv)

イエズス会伝道施設群とは17世紀〜18世紀頃に南アメリカ大陸各地に築かれた先住民のキリスト教化のための小規模集落群でパラグアイにはラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナ、ヘスス・デ・タバランゲ、サン・コスメ・イ・ダミアン (San Cosmé y Damián) の3つの遺跡が残っており、下記の二つがユネスコの世界遺産に登録されている。

ラ・サンティシマ・トリニダード・デ・パラナ

ラ・サンティシマ・トリニダード・デ・パラナ
「トリニダー遺跡」と呼ばれるパラナ川流域に残る伝道所跡の一つで1706年に建造された。現在は、観光地となっている。

ヘスース・デ・タバランゲ

ヘスース・デ・タバランゲ
1685年に築かれたイエズス会伝道所で、未完成のまま打ち棄てられたので土台部分しか残っていない。小規模だがパラグアイ政府が修復したので保存状態も良く、整備された公園の中にある。

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