ジョジョ 第3部のルートをガチで検証、実際に行く事が出来る聖地
色々な国を旅した後にコミック全巻(12巻〜28巻)、引っ張り出してきて第3部のルートをガチで検証したよ!
『ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース』魅力は何と言っても色々な国々を巡るロードムービー風の旅。まだ、世界を知らぬ若き日のオレにとってそれは、とても魅力的で憧れのヒーロー達が繰り広げるジョジョの世界に没頭した。漫画を読みながら香港に行ってみたいなとか『うぁぁインドとか行くの絶対無理だろぉ〜』とか言いながら漫画の旅を楽しんだ。
そんなオレも大人になって憧れの旅に出る事となる。当然、ジョジョ第3部に出てきた舞台にも色々と行くことが出来た。帰国したらジョジョの最強マップを作りたいなと思っていたのだが、なかなか手がつけられず今に至る。
実際に現地に行ってかなり調べたので、俺はジョジョの聖地についてかなり詳しい自信がある。
これからジョジョの聖地を巡礼したいと思っている人はかなりの参考になるはずだ。
ジョジョの世界をGoogl Mapに記録した!
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ジョジョ 第3部のルートをリアルに検証する
ジョジョの第3部はコミックの12巻から始まる。
時代はディオとジョナサンの死闘から丁度100年後の1989年。
東京タワーの描写があるので舞台は東京。
ここから俺たちの旅は始まる。
『ジョジョの奇妙な冒険』13巻 参照
まず、一番最初のジョジョの聖地は成田空港だ。
ジョセフジョースターが日本にやってきて娘のホリィと会うシーン。
俺達の旅、スターダストクルセイダースは成田空港から始めよう!
この後、簡潔に説明すると花京院と学校でバトって仲間になってジョセフジョースターを筆頭とするアブドゥル、承太郎、花京院の四人でホリィさんを救う為にエジプトを目指して旅に出る。
だが、しかし、ディオの刺客タワーオブグレイのスタンド攻撃により香港沖に墜落してしまう。もう、この辺はとても無理なので次の目的地はポルナレフが登場する香港ということになる。
香港
少年の頃より憧れたジャッキー・チェンの舞台で、俺が一番行きたいと憧れた国だった。そんな訳で俺は1997年の香港返還の時期に初めての個人旅行として香港へ向かった。1997年当時の香港はまさにジャッキー映画の世界で、ジョジョの14巻に出てくる香港の描写、そのまんまの世界だった。
『ジョジョの奇妙な冒険』14巻 参照
せっかく香港に行ったなら是非やってみたいのがこれ。
花京院によるお茶のおかわりの説明。
香港に一緒に行った盟友のマサミチと言う奴と一緒にこれをやった。昔の話なのどちらが先にやったかは覚えていないがお茶の蓋を斜めに置いた時、何も言わずにお互いが目を見合わせた。香港に来たらまずこれをやるよねと。俺たちにとってジョジョとはそれほどまでに影響力の高い漫画だったのだッ!
タイガーバームガーデン
香港で唯一の見所と言えばポルナレフとアブドゥルが死闘を繰り広げたタイガーバームガーデン!
『ジョジョの奇妙な冒険』14巻 参照
だが、ここで一つ問題がある。
『ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース』が連載されていたのは1989年、なんと30年近くも前の話だ。それ故にあのタイガーバームガーデンがあった場所は再開発の為にほとんど超高層マンションになってしまったのだ。現在、残っている部分は入り口付近の建物のみでポルナレフとアブドゥルが戦った場所はすでにマンションになってしまっている。
だから香港で出来ることはタイガーバームガーデンの跡地を垣間見る事だけだ。
代替え案として俺はシンガポールにあるタイガーバームガーデンをオススメする。こちらは無料で入場出来て、奇抜な彫刻を楽しめる。ここであの死闘に思いを馳せるのだッ!
詳しくはこちら
タイガーバームガーデン(Haw Par Villa)| シンガポール
香港からシンガポールまでのルート
この後、ポルナレフを仲間にしたジョースター御一行はチャーターした船でベトナムのホーチミン経由でシンガポールを目指すがダークブルームーンの襲撃により船は大破。そこから幽霊船に乗るがストレングスの暗示をもつオラウータンのスタンド使いの船だった為にまたまた漂流。結局、救助されたのか漂流してシンガポールまでたどり着いたのかは不明だがなんとかシンガポールに辿り着く。
このルートに注目すべきジョジョの聖地は特に無い。
シンガポール
シンガポールはジョジョの聖地の中でも見所が沢山ある。
『ジョジョの奇妙な冒険』14巻 参照
ポルナレフが呪いのディーボに襲われたホテル、シャングリ・ラ
これは実際にある高級ホテルで少し高いが泊まる事が出来る。
シャングリ・ラ ホテル シンガポール(Shangri-La Hotel Singapore)
次に何と言っても花京院レロレロ事件で有名なケーブルカー
ここまで漫画内ではっきりと描写されているバトルスポットは珍しい。
最上級のジョジョの聖地の一つだ、しかも実際に乗る事が出来る。
そのほかにも、香港になくなってしまったタイガーバームガーデンがまだしっかりと残っている。
シンガポールはジョジョ好きにとってかなり見所のある聖地なのだ!
詳しくはこちら
ジョジョの奇妙な冒険、シンガポール編を旅する | ジョジョの聖地巡礼
シンガポールからカルカッタまでのルート検証
シンガポールからカルカッタまでのルートはあまり現実的じゃない。
俺の予想だがマレー鉄道でシンガポールからマレーシアを抜けてタイのスラーターニー駅で下車(チュムポーン駅の可能性もあり)してバスか車でラノーンへ移動し、そこから船でミャンマーのヤンゴンなどを経由してカルカッタへ向かう。
俺は陸路でバンコク、シンガポール間を何度か通った事があるし、スラーターニー駅もチュムポーン駅も行った事があるが、ラノーンには行った事がない。ラノーンから国境を超えてすぐの町コータウンへのフェリーは出ているがラノーンからカルカッタ行きの船は一般人が通るルートとしては厳しいものがある。ジョースター御一行は金に物を言わせガンガン進んでいくので俺たちにとってこのルートはなかなか厳しいものがあると思う。
インド入国 カルカッタ
まず最初の聖地はカルカッタとなる。
カルカッタは行った事が無いのでわからないけれどもホルホースとエンヤ婆の息子、ハングドマンの暗示をもつJ・ガイルと戦う重要な場所だ。
『ジョジョの奇妙な冒険』15巻 参照
ジョジョの漫画を読んでいた時はインドなんて行きたくねーって思ったけれども行っちゃったんだよね俺。カルカッタには行っていないが漫画の描写通りすごい国だったよインドは。
一ヶ月くらい、インドを放浪していたが最終的には体調を崩し、10kgくらい痩せて命からがら日本に帰ってきた。
その時の記事はこちら
インド旅行記
聖地ベナレス(ヴァラナスィ)
次に向かうのは聖地ベナレス。インドでは破壊神シヴァの街と言うことになっている。
インドという国はとにかく人、人、人。
ジョジョの描写は間違っていない。
そこら中に溢れる物売り、勧誘、物乞い、牛、牛の糞、ゴミ、寝てる人。
まさにカオス。足元を気を付けて歩かないと牛の糞を踏みつける。
ビーサンで歩いていた俺は牛の糞を踏みつけるとダメージがでかい。
『ジョジョの奇妙な冒険』16巻 参照
久美子ハウスの近くでジョセフがエンプレス(女帝)のスタンドと戦ったと言う描写があるので正確な位置は大体わかる。2012年に一週間くらいベナレスに滞在していたので地理的にはそこそこ詳しいが実際のあの辺りはかなり細かい路地が迷路のように入り組んでおり漫画の描写とは少し違う。
因みに「久美子の家」と言う安宿は実際にあり、インドを旅する旅人なら大体知っている有名な宿だ。俺も泊まったことは無いけれども場所は知っている。
聖地ベナレスを抜けた後、デリー経由でインド、パキスタンの国境へと向かう。
俺はデリーにも行った事があるがコミック内でその描写は一切出ないので残念だ。
『ワーガ』インドからパキスタンの国境
『ジョジョの奇妙な冒険』17巻 参照
インド、パキスタンを陸路で抜けられる国境はこの『ワーガ』しかない。したがってホウイール・オブ・フォーチュンに襲われたのはこのワーガの手前だが正確な位置はさっぱりわからないのでこの国境越えをジョジョの聖地としたい。
『ジョジョの奇妙な冒険』17巻 参照
ここで俺の大好きな承太郎さんの名言が出ます!
おめえさっき
「道」がないとかなんとかいってたなあ
ちがうね
「道」というものは自分で切り開くものだ
・・・・・ということで、ひとつ
この空条承太郎が実際に手本を見せてやるぜ
道を切り開くところのな
オラオラオラ
オラオラオラ
オラオラオラーーーッ!!
・・・とこうやるんだぜ
これで貴様がすっとんだ後に文字通り「道」ができたようで・・・
よかった
よかった
パキスタン カラチ
パキスタンに入国した後、エンヤ婆の街で戦うのだが明らかに架空の街だし、実際は墓場なのでいく事が出来ない。
その為、次の実際にいく事が出来るジョジョの聖地はカラチとなる。
俺はパキスタンに行った事が無いので詳しくはわからないがもし、カラチで明らかにコミックに描写されている場所があるのであれば誰か教えて欲しい。
カラチではラヴァーズのスタンド、ステイリー・ダンの襲撃にあい、承太郎の時計がタグホイヤーだと判明する。
そんな訳でタグホイヤーを愛用しているジョジョ好きは多い。
後、パキスタンに行ったなら折角なのでドネル・ケバブを食べよう。
因みに俺は、このジョースターとケバブ屋のやり取りで旅の仕方と言うものを学んだ。
そう、俺の海外旅行の術は、ほとんど全てジョジョから学んだと言っても過言では無い。
詳しくはこちら
ジョジョの奇妙な冒険から学ぶ旅行術 | インド旅行記02
アブダビ
ジョースター御一行は、イランからイラクを情勢不安の為ルートを避け、船でパキスタンのカラチからアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビへと向かった。(1988年まで8年間にも及ぶイラン・イラク戦争がおこなわれていた為、当時、このルートを通るのはかなりリスキーだった。また、現在もイラク情勢はかなり悪いので行きたく無い国だ。)
アブダビ自体の描写はほぼなく、聖地というにはかなり物足りないが一応は聖地としておこう。
その後、アブダビから北西100kmのYARPLINEと言う村を目指すのだけれども北西100kmは海だ。おそらく架空の村。
架空の村YAEPLINEに向かう途中でザ・サンに襲われる。その後、セスナでデスサーティンに襲われて墜落、その後の描写が無くボートで紅海へ。アブダビからサウジアラビアは場所が全く特定出来ず。戦いはあったものの、聖地には認定出来ない。
因みに俺はアブダビには行った事が無いが、アラブ首長国連邦のドバイには行った事がある。
その時、アルアイン遺跡と言う所まで行ったのだが外は灼熱で気温はなんと50度くらいあった。
ザ・サンのスタンド攻撃じゃ無いが、あの辺りは日中、外に出ているだけで普通に死ねるレベルの過酷さだ。
サウジアラビア
サウジアラビは数ある国の中でも入国がもっとも難しい国の一つ。なぜなら観光ビザが降りないので日本人はイスラム教に改宗して巡礼に行くか商用ビザでも取らない限り入国できない。しかし、スピードワゴン財団の力をもってすれば商用ビザくらいならすぐに取れるかもしれない、なぜならばスピードワゴンは油田を発見し、大金持ちになった男なので石油を扱うサウジアラビアに顔が聞いてもおかしくない。
サウジアラビアは、オレ達のような日本の一般人が入国するのはかなり大変だが2019年より観光ビザが発給されるとの噂がある。
ただし、コミックで登場したシーンはデスサーティンと戦った砂漠のみであり、場所も完全に不明。
エジプトに入国
サウジアラビアを出た後、船で紅海をわたるのだが途中で架空の島による。そこでジャッジメントによる襲撃、その後、アブドゥルが買った潜水艦でエジブトへ入国。スピードワゴン財団の力が無いオレ達には潜水艦は不可能。
また、エジプト入国前に女教王(ハイプリエステス)に襲われる。
ここまでに掛かった日数は30日。
陸路と航路で来た事を考えるとなかなかの強行。(観光しているわけじゃ無いので当たり前だが)
ジョースター御一行は、強引にエジプトに入国したが明らかに不法入国。
不法入国は法律で固く禁止されているので絶対に真似しないように!
また、砂漠の真ん中でゲブ神ンドゥールに襲われるが道もない砂漠の真ん中にあり危険なので絶対に行かないように。
因みにこの場所でイギーも登場する。
エジプト編の詳細はこちらを読んでほしい
ジョジョの聖地巡礼 エジプトの旅 まとめ
アブ・シンベル神殿
オンンゴとボインゴ登場。
日本人旅行者のバス事故を予言する。(20巻)
俺たちジョジョベラーはこの場所からエジプトの旅をスタートするのが現実的。
世界遺産が出来るきっかけとなった文化遺産『アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群』
アスワン
特別、ここが聖地だと言う描写は無いがオインゴとボインゴが人知れずリタイアするアスワンでの死闘が行われた場所だ。
行く価値はある。
俺たちが旅をした時の記事
世界遺産が出来るきっかけとなった文化遺産『アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群』
ポルナレフとアヌビス神が決闘したコム・オンボ神殿
ここはシンガポールのケーブルカーを上回るほどのジョジョの聖地だ。個人的には一番、戦いの臨場感も味わえたし、一番のオススメスポットだ。
詳しくはこちらの記事で
ポルナレフとアヌビス神が決闘したコム・オンボ神殿 | ジョジョの旅、聖地巡礼
この後、ジョースター御一行はエドフに行ってアヌビス神と決着をつけるのだがエドフには特にこの場所だと言う描写は無い。
ルクソール
ポルナレフを子供にしてしまうスタンド使いアレッシーやジョセフと戦った足がグンバツの女、マライヤが登場する場所。ここも特別、この場所だと言うような描写は無いがあの戦いの舞台になった場所だと言う事で行く価値がある。
ルクソールを旅した時の記事
ルクソールにある世界遺産『古代都市テーベとその墓地遺跡』
最終目的地カイロ
ピラミッド周辺でギャンブラーのダービーと死闘を繰り広げ、ホルホースとボインゴの襲撃を退け、ペットショップの襲撃を受けながら発見したディオの館。中にはダービー弟や強敵バニラアイスなどが待ち受けており、それらを退け、ようやく向かうディオとのラストバトル。
あの有名なロードローラーの橋と見所満載のカイロ編。
詳しくはこちらを読んでくれ!
エジプトでディオの館を探していたら警察に連行された話 | カイロにあるジョジョスポット!ロードローラーの橋も特定
そして、最後のジョジョスポットはカイロ国際空港だ。
ポルナレフと最後の別れをしてジョセフがウォークマンにビートルズのゲットバックを入れる。
第三部は最初から最後までバッチリと決め台詞とキメシーンが決まる最高にクールな漫画だぜ!
エジプト編の詳細はこちらを読んでほしい
ジョジョの聖地巡礼 エジプトの旅 まとめ
to be continued
ジョジョ 第三部の旅を終えて
改めて、単行本を全部調べ直してジョースターたちが通ったルートを検証すると俺はほとんどの場所をチェックしに行っている。
ここで上げた国の中で行った事の無い国はパキスタンとサウジアラビアくらいだ。(サウジアラビアは明確なジョジョの聖地が無いので無視してもいい)
また、明らかな聖地でもインドの「コルカタ」、インド、パキスタン国境越えの「ワーガ」、パキスタンの「カラチ」、アラブ首長国連邦の「アブダビ」くらいなものだ。
ほとんどコンプリートに近い。
自分で言うのもなんだが俺はかなり凄い偉業を成し遂げたのでは無いか?
次はイタリア編を編集しようかな
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