ベラルーシの世界遺産、一覧 全4カ所のリスト

公開日: 世界遺産

ベラルーシの世界遺産、一覧

ベラルーシ共和国と言えば現在のウクライナとの国境付近にあり1986年のチェルノブイリ原発の事故の影響で国土の四分の一が汚染されたと言われている。公用語は一応はベラルーシ語だが1991年にソビエト連邦より独立した国なので主にロシア語が使われている、やはり、東欧などを旅する時に備えて少し位ロシア語を勉強しておいた方が良いかもしれない。通貨はベラルーシ・ルーブルで、物価はかなり安い。
上の写真は世界遺産『ミール地方の城と関連建物群』のミール城

世界文化遺産

ミール地方の城と関連建物群

首都ミンスクの近郊にある美しいお城
2000年、世界文化遺産に登録 / (ii)(iv)
『ミール地方の城と関連建物群』は、フロドナ州カレリーチにある15世紀末〜16世紀初めにかけて建設されたお城とそれに関連する建造物群で、17~18世紀の戦争で破壊されたが1812年に再建された。現在は博物館としても利用されている。

ネースヴィジのラジヴィール家の建築、住居、文化的複合体

中欧とロシア全域における建築の原型になった建物
2005年、世界文化遺産に登録 / (ii)(iv)(vi)
ラジヴィール家によって建てられた城館、キリストの聖体を祀る霊廟教会などの建築物群で、1587年〜1593年に建てられたキリスト聖体教会は、世界で最初のイエズス会教会とも言われている。城館は10の建造物で構成され、それぞれが内部で結ばれて全体が一つの建物として設計されている。場所はミンスク州にある。

シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群

世界10か国に跨る世界遺産
2005年、世界文化遺産に登録 / (ii)(iv)(vi)
北極海に面する北端のハンメルフェスト(ノルウェー)から黒海に近い南端のスタラ・ネクラシウカ(ウクライナ)までの2,800kmに設置された265か所の測量点のうち10か国に跨る34か所が世界遺産に登録された。その北端と南端には測量事業の完成を祝って建てられた記念碑がある。『ノルウェー』、『スウェーデン』、『フィンランド』、『ロシア』、『エストニア』、『ラトビア』、『リトアニア』、『ベラルーシ』、『モルドバ』、『ウクライナ』に跨る。

世界自然遺産

ビャウォヴィエジャの森

ヨーロッパ最後の原生林
1979、1992、2014年、世界自然遺産に登録 /(ix)(x)

ポーランドとベラルーシの国境にまたがるヨーロッパ最大の森林地帯でヨーロッパ最後の原生林と言われている。また、ヨーロッパバイソンの棲息地としても知られている。
ヨーロッパで最も人の手が及んでいない原始林で、絶滅が危惧される動植物の個体群を保護する為、世界遺産として登録された。

公開日: : 世界遺産

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