バングラデシュの世界遺産、一覧 全3カ所のリスト
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世界遺産
バングラデシュ人民共和国の首都はダッカで1971年にパキスタンから独立したイスラム教徒主体の国。バングラデシュはベンガル語で「ベンガル人の国」と言う意味。都市国家以外では世界で最も人口密度が高い国なので、あの人でごった返したインドよりも密集している。通貨はタカで物価は安い。
バングラディッシュと言えば一昔前のバックパッカーにはおなじみの悪名高いボロ飛行機、ビーマンバングラディッシュ航空を思い浮かべる人も多いと思う。最近、LCCに押されて見ないなと思っていたらなんと2006年に廃線となっていたらしい。懐かしき格安航空券ビーマン・バングラディッシュ、現在も運行をしているようなのでどこかの国で乗る羽目になるかもしれない。
バゲルハットのモスク都市
伝説に彩られたカーン将軍の威光
1985年、世界文化遺産に登録 / (iv)
15世紀前半にこの地を開拓した王、カン・ジャハンが造営したモスク群で50にも及ぶ建造物が、クルナ州バゲルハット県にある。そのほとんどはカン・ジャハン様式でつくられている。見所は1459年に建立されたベンガル語で「60のドームを持つモスク」を意味するシャイト・ゴンブス・モスクは、ムガル帝国期以前のモスクでバングラデシュ最大規模。
パハルプールの仏教寺院遺跡群
インド亜大陸最大の仏教寺院の遺跡
1985年、世界文化遺産に登録 / (i)(ii)(vi)

ラジシャヒ管区にある8世紀半ばから9世紀にかけて建設された仏教寺院遺跡群で、当時この地域は仏教が栄えていた。かつては177の僧院、72の台座、中座、仏舎利塔が存在し、1000人もの僧を収容することが出来る仏教寺院であったが、現在はレンガ造りの基礎と周壁のみ残っている。これらの建築様式はミャンマーのパガン遺跡やインドネシアのボロブドゥル寺院遺跡群、カンボジアのアンコール遺跡に多大な影響を与えたと考えられている。
インド亜大陸最大の仏教寺院の遺跡と言うだけあって東南アジア三大遺跡のルーツとも言える仏教寺院遺跡。バングラディッシュで一番行ってみたい世界遺産。
シュンドルボン
世界最大のマングローブ天然林
1997年、世界自然遺産に登録 / (ix)(x)

クルナ管区南部にまたがっているマングローブの群生地帯で、240種類以上の鳥類とシカ、ワニ、サル、ベンガルトラなどが棲息している野生の宝庫。シュンドルボンとはベンガル語で「美しい森」と言う意味。
ボートでのツアーがあるがベンガルトラに襲われる危険があるので、観光客にはライフルを持ったガードマンに付き添って貰う必要がある。なんとワイルドな冒険だ。
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