『古都アユタヤ』バンコクから電車で約2時間で行ける世界遺産

公開日: タイ 世界遺産

世界遺産アユタヤ

2012年、タイのチェンマイに行った際、アユタヤ遺跡に寄る事が出来た。タイには何度も行った事があったのだが、なかなかアユタヤに行く機会に恵まれず前回の訪タイでようやくアユタヤ遺跡に行く事が出来た。

タイ国内でもっとも有名な世界遺産アユタヤ

アユタヤ遺跡

1351年にウートン王によって建都され14世紀に栄えたアユタヤ王朝(1351年-1767年)は1767年のビルマ軍(タウング王朝)の攻撃で破壊されるまで417年間タイの中心として栄えた。廃墟となった古都アユタヤは1991年、世界文化遺産に登録。

古都アユタヤ

カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールと並びアジア3大遺跡の内の一つと言われている。(アユタヤ遺跡ではなくミャンマーのバガン遺跡を加えてアジア3大遺跡と言う説もある。)

ちなみにアンコールワットで有名なカンボジアのアンコール王朝を滅ぼしたのはアユタヤ王朝で1540年、クメール帝国の首都アンコール・トムがアユタヤ王国の手で陥落させた。

アユタヤ遺跡への行き方

バンコクのフアランポーン駅より約2時間で行けるアクセスの良い場所にあるのでバンコクより日帰りも可能、料金は片道たったの25バーツ(80円位)。バンコクよりタクシーで行く事も可能(約1500バーツ程度)。アユタヤ遺跡はタイでもっとも気軽に行ける世界遺産だ。

アユタヤ遺跡

アユタヤ遺跡の見所

歴代3人の王が眠っている王宮寺院『ワット・プラ・シーサンペット』、初代王ウートンの菩提寺『ワット・プラ・ラーム』、アンコールワットのように木の根で覆われてしまった仏像の頭『ワット・マハタート』、8代王ボロムラーチャー2世が建立した『ワット・ラーチャブラナ』など。

ワット・マハタート

上の写真は木の根で覆われてしまった仏像の頭『ワット・マハタート』。

以前にアユタヤに訪れた際はまだ世界遺産ハンターでは無かったので写真もiPhoneで撮影した物だし何処が何処なのか良くわからないまま適当に見学してしまった。次回行く際にはもっと勉強してからアユタヤ遺跡を撮影したいと思う。

ストリートファイター2のサガットのステージ

上の写真はアユタヤの寝ブッダ。これもアユタヤの観光名所の一つ。

この場所、なんか見た事ない?
俺はピーんときたね

スト2のサガットのステージ
タイガー!タイガー!タイガアッパーカット!

おそらくここでしょ。

像に乗って観光出来るアユタヤ

アユタヤでのおすすめは、ゾウに乗って遺跡周辺を観光する事。料金は確か500b位だったと思う。古都アユタヤでいつか像に乗ると言う夢が一つ叶った。

アユタヤ遺跡の安宿街にはレンタルサイクルもあるので自転車を借りてアユタヤ遺跡周辺をまわる事も出来る。ただし、昼間に炎天下の中、自転車でまわるのはかなりキツい。また、レンタルサイクルで借りられる自転車はボロいママチャリなのでギーコギーコと漕ぐのはかなり大変だった。

アユタヤで売っていた自転車

サイクリングの途中で見かけた6900b(22000円位)の自転車はかなり快適そうだった。見た瞬間に、これを買ってバンコクまで自転車で帰ってみたいと言う欲求にかられたがこの後にチェンマイまで行く予定だったので諦めた。(流石にチェンマイまで自転車で行く気にはなれなかった。)

アユタヤの洪水の後

サイクリング中に見つけたアユタヤ王朝対ビルマ軍の銅像。これを見る限り昔はゾウに乗って戦争していたようだ。ゾウの銅像の鼻とか足の辺りの色が違うのはアユタヤの洪水で変色しているところまで水位が上がった後。そう言えばサイクリング中に気になったのは民家の裏庭とかに何故か小舟とかボートがあった事、あとで安宿の女将に聞いてみたところ洪水の時はボートで行き来していたそうだ。流石はタイ人、タフすぎる。

ちなみにアユタヤ遺跡にも洪水の後がはっきりと残っていて俺の身長から察するに水位は1m70〜80cmはあったと予測される。

次回、アユタヤ遺跡に行く際にはもっとしっかりと下調べをして世界遺産のハント(写真撮影)を楽しみたいと思う。

タイの世界遺産、一覧

公開日: : 最終更新日:2019/02/13 タイ 世界遺産

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